約 198,576 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/731.html
語堂との絆【ごどうとのきずな】 「語堂つぐみと絆を深めた証です」 概要 グッドエンドを見れば銅、「語堂から告白」・「主人公から告白」両方のグッドエンドを見れば銀、語堂のギャラリーを全て埋めれば金となる。 彼女のイベントで難しいのはプラネタリウムでのデートイベント。 友好状態でプラネタリウムでデートをする、というものだがプラネタリウムオープンが2年冬なので、実質3年春しかその期間がない。 語堂が本命の時には見辛いので、語堂が非本命のときに回収したほうが良いだろう。 関連項目 勲章
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/232.html
仲間との絆 超重力の破壊者 COMMAND C-014 黒 2-4-1 U (自軍ターン) 自軍効果以外で破壊されている、自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。 幸運 (敵軍ターン) 自軍効果以外で破壊されている、自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。 再生 精神 Gシンボル(青/黒) 出典 スーパーロボット大戦OG 破壊無効カード。ただし自軍効果は防げないので超重力の破壊者やグランゾンとのシナジーは無い。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1178.html
(それにしても……) セシルとローザ、それにリディアとはぐれ、カインと二人行動する中エッジは一人ごちる。 (いつの間にかこいつらと行動を共にする事になっちまったな……) 本来ならば自分の目的はルビカンテを倒し、お袋や親父の敵を、エブラーナの無念を晴らすことであった。 勿論、お袋や親父をあんな目にあわせたのはルゲイエという男であるのだし、セシル達の口からゴルベーザという 黒幕が存在する事も聞いていた。 ルビカンテを倒した後も奴らと一緒に戦おう――心のどこかではそのような決意も存在していた。 (こうも急な形となるとな――) 格好がつかない。とまではいわないがもう少し決意を固める時間がほしかった。 それに、セシル達はここを脱出したら自分は国に帰ると思っているのかもしれない。 ならば自分はこの後は国に帰るべきか。王族として後を継がねばならないし。爺や達も心配している―― 「おい……おいっ! 聞こえてるのか!?」 少し、いや……大分前から自分にカインが話しかけていたようだ。 「ああっすまねえ少し考え事を!?」 物思いにふけって相手の話を聞き逃す自分の悪い癖だ。 「まあいい、これから格納庫を探すぞ!」 「格納庫?」 「飛空艇のだ。お前も見たことはないかも知れんが聞いたことはあるだろう?」 「まあな」 バロンの天翔ける船の話はエブラーナにも届いていた。島国であるエブラーナにゴルベーザ が侵攻する際にも用いたのも知っていた。 「どうした? 敵の兵器を使う事に不満が? それとも自国を滅ぼしたものに頼るのは嫌か?」 「へん……そんな思いは毛頭ないぜ」 エッジにとってはエブラーナは祖国であり、この国は伝統などといったものを重視する場所であった。 しかし、当のエッジは保守的な思想よりも革新的な思想の持ち主である。他国の良い部分はどんどん 取り入れるべきであるし、飛空艇に対しても興味があった。 「ならばいい。おそらく格納庫には飛空艇がある。ここから最も確実に脱出するにはそれを奪うのが もっとも的確だ」 「なるほどな」 「それに……おそらく奴も、セシルも同じことを考えているはずだ。向こうはローザにリディアを抱えている はずだからな。安全に脱出する方法を考えればそれしかない。ならば、俺達も格納庫を目指せばセシル達と 合流できる可能性は高いはず」 状況を的確かつ冷静に分析するカイン。反論する余地もない。 「いいぜ、それに従う……」 「決まりだな」 それだけのやりとりで再び足を速めるカインとエッジ。 絆17
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/479.html
異邦の絆 依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20) 受注条件:レベル27~ 概要 :クォーリーミルのメッフリッドは、冒険者に火急の仕事を頼みたいようだ。 メッフリッド 「おい、お前ッ! 俺の部下を、ガリエンを見なかったか!? いつの間にか、いなくなっちまってたんだ! ガリエンは部下の中でも、とりわけ傷が重かった奴だ。 早く薬を飲ませねェと死んじまう・・・・・・ッ! クソ、やっと薬が手に入ったってのに! そうだ、「アルブレダ」なら何か知ってるかもしれねェ。 頼む、彼女のところに行って、話を聞いてきてくれ!」 アルブレダと話す アルブレダ 「話は聞いているよ。 メッフリッドの部下が失踪したらしいじゃないか。 ・・・・・・実はしばらく前に、こんな手紙を託されてねえ。 「俺一人のために、皆に迷惑はかけられない。 だから俺は部隊を抜けさせてもらいます。 心配しないでリトルアラミゴに出発してください。」 そう、お探しの男の手紙だよ。 あの野郎、部隊のために自らを犠牲にするとはね。 義理と人情に生きる、アラミゴ人の鑑のような男だよ。 ・・・・・・しかし。 傷付いた体で森を抜けようとするとは無謀すぎるね・・・・・・。」 メッフリッドと話す メッフリッド 「・・・・・・そんなッ!? まさか、ひとりで背負い込んで森を抜けようってのか! ガリエン・・・・・・バカ野郎ッ、無茶な真似しやがって! 俺たちは、これから手わけしてあいつを探す! 頼む、お前もあいつの捜索に協力してくれ!」 ガリエンを探す ガリエン 「はぁはぁ、チクショウ・・・・・・。 て、敵だ! 気をつけろっ!」 ガリエンと話す メッフリッド 「ガリエンッ!」 ガリエン 「た、隊長・・・・・・すんません・・・・・・。 俺のことは構わず、リトルアラミゴに行ってください・・・・・・。」 メッフリッド 「バカ野郎! 部下を切り捨てて何の隊長かッ! アラミゴ人は、決して仲間を見捨てたりしない。 どんなに孤立しても、どんな逆境だろうとな! 俺たちは、共に祖国の復興を誓う「同志」なんだよ! 俺は貴様を絶対に死なせたりさせねェ! ともに両の足でアラミゴの土を踏むまではなッ!」 ガリエン 「メッフリッド隊長・・・・・・。」 メッフリッド 「さっさと帰るぞ、バカ野郎。 キツい刑罰を覚悟しろよ・・・・・・傷が癒えたらな! ・・・・・・礼を言うぜ。 ガリエンが助かったのは、お前のおかげだ。 俺たちは「クォーリーミル」に戻る、あとで会おう。」 メッフリッドと話す メッフリッド 「ガリエンの傷は大事に至らなかったよ。 俺たちは当分、この村に居座ることになりそうだ。 ・・・・・・居心地の悪い場所だけどな。」
https://w.atwiki.jp/gokipon/pages/23.html
(2007年06月01日) どんだけ
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1174.html
ルビカンテは強きものとの正面からの戦いを生き甲斐としているだけあって実力は確かなものであった。 エッジがいくら力を増したとはいえ、正面から立ち向かっていってもその一撃の一つ一つをあっさりと 交わしていった。 無論回避するだけで手いっぱいというわけではなかった。エッジに向かって本気の一撃を下さないのも 戦いを長引かせ楽しんでいるのだろう。 しかし、だからと言って外野からの攻撃に対して無頓着なわけではない。回避行動を続けるルビカンテの隙を ついてローザが弓による援護射撃、リディアが冷気魔法での一撃を狙う。しかしルビカンテはみすみす攻撃を喰らっては くれない。 攻撃がくると察知すると、身にまとったマントで身体を包み。冷気魔法の直撃を受けとめる。 「効かない!?」 リディアが驚きの声を上げる。あのマントには炎をつかさどる四天王の弱点である、冷気魔法に耐えうる防御力があるのだろう。 「あれを貫くことは無理そうだ」 セシルはリディアを落胆させないように一人ごちた。 ルビカンテは防御だけにとどまらず、積極的に後方支援に徹するローザと、リディアに対し、炎魔法を打ちこんできた。 直撃させないように、二人を守るのはセシルの役目だ。 (これでいい…僕の役目はこれでいい。後はカインが首尾よくやってくれる) 勿論、相手にこちらの手の内を明かされるわけにはいかない。勘付かれないように自分が上手く立ち回らねば作戦が機能しない。 「どうした? お前たちの力はその程度なのか……」 失望からくるのか、それとも挑発なのか、ルビカンテから失意の声が届く。 「うるせぇ! まだまだこれからだぜ!」 後者と受け取ったエッジが斬撃をよりいっそう強く繰り出す。しかし、ルビカンテはひらりと攻撃をかわしていく。 「エッジ落ち着いて……!」 リディアが冷静さを促す。だが聞こえていないのか、聞く耳を持たないのか、エッジは攻撃を続けている。 「セシル……」 ローザも心配したようにセシルを見てくる。 誰の目から見ても今のエッジの攻撃は成果を上げているようには見えない。そうあくまで<エッジの攻撃>ではだ…… 「大丈夫」 静かに、短く、だがはっきりとセシルは自分の成功を確信した上での声を上げる。 (僕たちは一人ではない。他人同士だ。いくら通じ合ったところで完璧な意志疎通は出来はしない。だけど……それを上手く使えば) 「いい加減やられろってんだ!!」 疲れとも苛立ち交じりで願望を口にするエッジ。だがルビカンテに攻撃が当たることはない。 「ふっ……まだまだ青いな!? それでは私に勝つことは出来ぬ、決してな……」 いっそうエッジの気を紛らわすルビカンテ。いっそうエッジへと集中するルビカンテ。 だがその光景はセシルにとっては好都合だったのだ。 絆13
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/530.html
ここは東方万絆石(ばんはんせき)の攻略ページです 2016/04/30をもって作者サイト閉鎖されました。 注意事項など 戦闘中に華仙のスキルリストを開き、何もない場所を選択するとエラー落ちします。 Windows7圧縮版では修正してあります。 作者 tamura 氏 スクリーンショット 作者サイト 一炊の夢、一酔の幻 ダウンロード AxfcAxfc※Windows7において、解凍・起動できない人用 制作ツール RPGツクールVX ジャンル RPG 最新ver 1.18(2012/11/24更新) 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 霊夢、他多数 価格 無料 同作者の作品に「フランソルジャー」があります。 コンテンツ キャラクター1(紅~永) キャラクター2(花~地) キャラクター3 装備品 ストーリー攻略 調合リスト 概要 ストーリー: 異変は博麗神社の一室、歴代の博麗の巫女達が使用した霊具が収められた部屋から始まった。 そこに収められていた作者不明の霊石『万絆石』の能力により、 幻想郷の有力者の多くが取り込まれてしまったのだ。 『万絆石』は取り込んだ者に値段をつけ、それを購入した者に召喚・支配権を与えるという 幻想郷の支配を望まない霊夢は、難を逃れたサニーミルク達や魅魔、 萃香と共に『万絆石』を封印・破壊するため動き出す。 特徴: ①賽銭システム このゲームでは敵を倒したりアイテムを売却することによる 賽銭(ゲーム内の通貨)の入手は基本的に不可となっている。 その代わりに、神社で御利益・御神体を設定することで基本収入を決定し、 戦闘に勝利するごとに神社の賽銭箱に収入が蓄積されていくという形式を取っている。 御利益はセットすると基本収入の増加と共にパーティー全体に有利な効果を及ぼすものもあり、 アップグレードによって収入・効果ともに強化されていく。 また、神社の改築によってセットできる数が最大7つまで増加する。 御神体は入手に手間と費用がかかるものの、御利益より大きな収入と特殊効果を得ることができる。 御神体は幻想郷の各地で素材を入手し、香霖堂で賽銭を支払うことでセット可能になる。 ②パーティー編成 『万絆石』に取り込まれた人妖達は、それぞれに設定された条件を満たす (そのキャラにゆかりのあるアイテムを入手するなど)と、 神社で賽銭を払うことでパーティーに加えることができるようになる。 仲間になるキャラは非常に多く、紅魔郷~ダブルスポイラーに出演したキャラ達に加え、 旧作や書籍作品からも数人が登場する。 ③多彩な固有・装備スキル 仲間となるキャラ達はレベルアップや武器の強化によってそのキャラ独自の固有スキルを習得する。 その内容はよくある攻撃・回復・補助タイプだけでなく、MPの続く限り強力な補助効果が持続する持続タイプ、 習得しているだけで自分を強化したり敵味方に影響を与える特殊タイプなど多岐にわたっており、 キャラごとの個性を強調している。 このゲームには防具が存在しない代わりに、スキルアイテムを装備することで 汎用的なスキルを一時的に習得することができる。 汎用スキルにも多くの種類があり、攻撃魔法を習得するもの、 通常攻撃やスキルに特殊効果を付与するもの、防御行動を強化するもの、 特定の属性や状態異常に対する耐性を付与するものなど様々である。 ④その他特徴的な要素 賽銭を支払うことによって武器を強化したり、成長の遅れているキャラのレベルを上げることができる。 ターン終了時に戦闘不能状態のキャラがいる場合、自動的に蘇生してくれる如来像 (所持しているだけで発動・消費アイテム) 迷子の防止や再訪問時の利便性に配慮した親切設計なダンジョンマップ ボタン一つでパーティー全員が通常攻撃を選択してくれる一斉攻撃コマンドの導入 仕様など 映姫の回復スキルは、メニュー中に使えるようにすると、他のスキル処理と干渉するため、このスキルはバトルのみ使用可とします。 家康のしかめ像画、義経の流し弓など、スキルに効果を及ぼす御神体は、自分の番以外で発動する能力(ルーミアの「妖怪の本性」など)には効果を発揮しません。 自分の番以外で発動するスキルがクリティカルが出ると、メッセージが若干違います。 積年返しを、早苗の「ものまね」でコピーして二人で使うと早めに発動できます。これは裏技として残しておこうと思います。 神社の表にいる冴月麟のところで、3名までなら好きなアクターを加入できます。この機能は「好きな場所から攻略したい」という要望にお応えできないため付けた機能です。残念ながら、自由にどこでも攻略出来るようにするとレベルが上がりすぎるためお応えできません。この点については何卒ご了承ください。 魔理沙の家 消費しようとした素材と、同名同レベルの素材があった場合、素材リストの上方にあるものから消費されます。 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント MP回復できるように賽銭箱をセットしてフラン、咲夜(最強装備)ならクリア後の魔法の森もストレスなく突破できる。まぁ先制を取られたらあきらめるしかないけど - 名無しさん 2014-06-30 03 33 02 物風を無効、炎をMP吸収にしておけば、不意打ちされても割と生き残ってくれる。敏捷が999あれば敵の敏捷が4桁超えてもなぜか先に動けるので、実は防御面はあまり気にしなくていい。クリティカル率上昇・LV、クリティカル効果+1、ボスへの通常攻撃を強化をつけた先頭フランの通常攻撃「だけ」でどこまで行けるかが問題。レーヴァテインとか大ちゃんの戦闘前癒しの驟雨も必要になってくるとテンポが落ちる。どんなに頑張っても不意打ち+無属性全体攻撃が来ると終わるのは変わらないけど - 名無しさん 2014-06-30 09 24 23 クリア後のレベル解放のとこ、一人を集中的にレベル上げれば他のキャラはパルスィで上げれるってなってるけど解放後は解放前の基準は無くなるっぽい。うちの最大だったLv.20のフランに15の咲夜合わせたら普通にLv.20以上上げれた。クリア後はお金さえ貯めればLv.上げ出来るっぽい。 - 名無しさん 2014-08-18 16 06 49 今キャラ内最大Lv.30のフランにLv.15のはたてを金のある限り合わせたらLv.40まで普通に上がった。やっぱり解放後はキャラ内最大Lv.までって制限は無くなるみたい。 - 名無しさん 2014-08-18 16 12 09 全部のご神体のありか書いてあるとことか無いかな、1個だけ見つからない・・・ - 名無しさん 2014-11-22 09 21 41 大まかな位置でよければ装備品のところに書いてあるよ - 名無しさん 2014-11-22 09 30 47 ありがとう、見つかりました - 名無しさん 2014-11-23 02 09 28 装備品のパッシブ防御系の部分で「99%防御」が抜けてます。魔法の森の深度5~9の敵がドロップする - 名無しさん 2015-04-08 20 44 42 クリア後の魔法の森、深度4桁、敵のHP6桁、攻撃力~経験値5桁を確認。敵のパラメータはHPと経験値以外は数値通りでない可能性あり。防御力5桁の敵に攻撃力999の通常攻撃が普通に通ったり、敏捷5桁の敵より敏捷999の味方が先行出来たりする - 名無しさん 2015-10-16 13 45 35 作者サイトが「2016年4月30日をもって閉鎖予定です」だそうです。 - 名無しさん 2016-04-11 22 42 00 大好きなゲームだったから悲しいがしょうがない - 名無しさん 2016-04-20 18 50 25 彼岸の法廷 - 名無しさん (2018-08-22 12 32 20) 難易度低すぎて…なんか物足りないな… - 名無しさん (2021-05-20 17 22 19) 展開したらArgumentErrorっていうエラーが起きてプレイできなかった。何なの??????????? - 名無しさん (2021-06-19 22 20 23) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1579.html
依頼主 朱雀 出現条件 朱雀最終進化 クリア条件 以下の神様の新密度を上げる朱雀:親密度60 成功報酬 エリクサー 依頼時 私たち四神の間でも、相互の連携はとても大事なんです。お前も冒険するからには、神との信頼が大事でしょう?私との絆を密にしましょう。 クリア時 …お前の考えがわかって、私もさらに嬉しくなりました。これはお土産です。冒険で使うといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/111.html
絆魂の狂人/Lifelink Craziest 人間-狼陣営 あなたの霊視結果は狼である。 始まりの夜の間、あなたは強襲を得る。 ActionSpeed 3/- Developed by Chrom 概要 霊視結果が狼であり、始まりの夜だけ狼と顔合わせが出来る狂人。 解説 狂信者や気息の狂人よりもさらに狼との連携が取りやすくなった狂人。 お互いに確認するため、騙り等の戦術を組みやすくなる。 また、霊視結果が狼であるため、霊媒師が居ても正確な狼カウントが把握しにくくなる。 村としては、それを意識する必要があるだろう。 関連項目 強襲 気息の狂人
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1981.html
絆むすぶもの 依頼主 :マルセル(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:彫金師レベル60~ 概要 :宝飾店「エシュテム」のマルセルは、冒険者に最後の依頼をしたいようだ。 マルセル 「Niuniu様・・・・・・ 依頼者ご夫婦にとって、特別な記念日が迫ってまいりました。 さぁ、いよいよ、オルゴールを製作するとき。 作曲者手ずから編曲を施した、ふたつの異なるオルゴール・・・・・・ 「スターサファイアオルゴール」「スタールビーオルゴール」を、 ご製作の上、私のもとへお持ちくださいますか?」 スターサファイアオルゴールとスタールビーオルゴールを製作しマルセルに見せる マルセル 「Niuniu様・・・・・・ 「スターサファイアオルゴール」「スタールビーオルゴール」・・・・・・ そろいましたでしょうか?」 (スターサファイアオルゴールとスタールビーオルゴールを渡す) マルセル 「・・・・・・これは、なんと見事な出来ばえ・・・・・・完璧でございます! ぜひ直接お渡しになって、ご依頼主の喜ぶお顔をご覧ください。 ご夫婦は、「クイックサンド」にいらっしゃいます。 ご主人のスティル・リバー様に「スタールビーオルゴール」を、 続いてジュエルド・ピーク奥様に「スターサファイアオルゴール」を、 それぞれお渡しいただけますか?」 クイックサンドのスティル・リバーにスタールビーオルゴールを納品 ジュエルド・ピーク 「マルセルさんに呼び出されたんです。 きっと、夫への贈り物の件だと思うんですけれど・・・・・・ いったい何の話か、ご存じないかしら?」 スティル・リバー 「おや、これはこれは。 先日「エシュテム」でお会いした、彫金師さんではありませんか! マルセル君に言われて、ここで待っておったのですよ。」 (スタールビーオルゴールを渡す) スティル・リバー 「・・・・・・おお、例のオルゴールが出来あがったのですな? 我ら夫婦が出会った、大切な記念の日・・・・・・ 妻が無邪気に喜ぶ顔が、この目に浮かぶようです!」 ジュエルド・ピークにスターサファイアオルゴールを納品 ジュエルド・ピーク 「マルセルさんに、ここへ来るよう言われたのだけど。 もしかして、夫への贈り物を持ってきていただいたのかしら? 今日はふたりの、大切な日ですもの・・・・・・きっと、そうよね?」 (スターサファイアオルゴールを渡す) ジュエルド・ピーク 「え、あなた・・・・・・? どうしてここに?」 スティル・リバー 「君のほうこそ・・・・・・。」 マルセル 「今日はおふたりにとって、特別な日。 だからそれぞれ、とっておきの贈り物を用意された。 ・・・・・・そうでございますね?」 スティル・リバー 「はい、間違いありませんが・・・・・・。」 ジュエルド・ピーク 「あっ・・・・・・!」 スティル・リバー 「ハハハ、やってしまいましたな! まさかふたりとも、オルゴールを注文してしまうとは! なぁに、音楽が違えばいいのですよ。 当然、同じ曲にならないように、こちらの彫金師さんが、 配慮してくださったはず・・・・・・。」 マルセル 「ええ、一流の職人ならば、当然そうなさるでしょう。 ですが、このお方は一流ならぬ「超一流」の彫金師。 ・・・・・・より優れた贈り物に、仕上げていただきました。」 スティル・リバー 「ほう、何か仕掛けでも? どれ、君からの贈り物は・・・・・・」 ジュエルド・ピーク 「どう、素敵でしょ? あなたと出会った、あの日、あの場所で流れていた・・・・・・ 懐かしいこの曲を、選んでみたの。」 スティル・リバー 「あ、ああ・・・・・・。 だがこれは、私が贈ったのと・・・・・・同じ曲のような・・・・・・?」 ジュエルド・ピーク 「・・・・・・何をひとりでつぶやいているの? まさかこの歌を、忘れてしまったわけではないでしょ?」 スティル・リバー 「ああ、もちろん覚えているよ。 今度は、私が贈ったオルゴールを鳴らしてみてくれ。」 ジュエルド・ピーク 「曲は同じだけど、ずいぶん印象が違うのね。」 スティル・リバー 「・・・・・・そうか、わかりましたよ! 注文とはいえ、同じ曲を贈り物にするわけにはいかない。 そこで彫金師さんは「編曲」を施してくださったのですな!」 マルセル 「そのとおりでございます! しかしながら、本当の驚きは、これから・・・・・・。 オルゴールを向かいあわせ、ふたつ同時に鳴らしていただけますか?」 ジュエルド・ピーク 「これは、ふたつでひとつのオルゴールなのね・・・・・・。 ふたつのメロディが出会うとき、 それまでこの世になかった音楽が生みだされる・・・・・・。」 スティル・リバー 「ああ・・・・・・ふたりの出会いを祝うのに、これ以上の品はない。 特別な日に、最高の贈り物をありがとう、彫金師さん!」 マルセル 「さすが、Niuniu様・・・・・・ 大変、ご満足いただけたようでございます。 それでは、「エシュテム」にてお待ちしておりますね。」 ジュエルド・ピーク 「あなたにお願いして、本当によかったわ! 月並みな言葉で申し訳ないけれど・・・・・・ 心から、感謝しています。」 スティル・リバー 「いやはや、知らず知らずにとんでもないお願いをしてしまって、 まことに申し訳ありませんでしたな! このオルゴールは妻との絆の証、一生、大切にしますよ!」 モモディ 「ウフフ、素晴らしい贈り物になったわね! いつかわたしも、素敵な男性とめぐり逢えるかしら・・・・・・。」 宝飾店「エシュテム」のマルセルに報告 マルセル 「Niuniu様・・・・・・ このたびは、大変お世話になりました! 名門「エシュテム」の歴史の中でも、 後々まで語り草になるであろう、 まさしく、「超一流」のお仕事でございました・・・・・・! これまでも数々の花形彫金師が、歴史に名を刻んできました。 そして今、あなた様を主役とした、新たな物語が始まった・・・・・・ その瞬間を、目のあたりにした思いです。 その偉業のひとつを、 間近にてお手伝いすることができましたこと、 我が胸の誇りとして、引き続き精進していきたいと存じます!」 マルセル 「これはこれは、Niuniu様! 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 あなた様の名は、宝飾店「エシュテム」の歴史を語るとき、 のちのちまで語り継がれる名となることでしょう。 私はそのことを、確信しております・・・・・・!」 セレンディピティー 「先の宝飾店「エシュテム」での大仕事、 本当に、本当におつかれさまでしたっ・・・・・・! オルゴールを納品されたその場に、 コルベルヌ先生も見にいらしてて、とても満足されたようでした! お師匠様もお墨つきの、大傑作ってことですね!」 (何を聞く?) (近況について) セレンディピティー 「そうですね、彫金師ギルドの近況と言えば・・・・・・あっ! Nikuqさんの部品を組み込んでから、 ネジの毒舌が絶好調なんですっ! こないだなんて、 「ネジジ・・・・・・セレン・・・・・・最近 前ニモマシテ 寸胴ニナッタ!」 っていうから、あわててお腹の周りを測ってみたら・・・・・・ はい、たしかに太ってましたよ・・・・・・16分の1イルムほど! でもそれって、私の眼鏡のフレームの半分ぐらいの幅ですよ! 普通、わかりませんよねっ!? ・・・・・・でもきっと、ネジには、その違いがわかったんです! ネジは人と違って、嘘をつく必要もないですから。 うぅ・・・・・・私、ネジの前で着替えたりしてないのに・・・・・・どうして?」